抹菜について

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食べられる染料「抹菜」を体験しよう

捨てられる野菜を有効活用した「食べられるアート染液」で実際に何が出来るのかを体験して頂きます。
食品ロスを減らし安心安全を提供する独自のアプローチで、味や匂い、見た目や手や指に五感を刺激すしアートで表現。
食品ロスを減らすための一つの食アートプロジェクトの提案。
火などを使わずに安心で安全に使える商材ですので、介護施設や保育園・幼稚園などのレクレーションとしても活躍できます。

食べる・飲める・書(画)ける

アートや書道にも使える「抹菜」食べられる食品

美味しく食べて食品ロス削減‼

アート書道として、子どもから大人まで、
楽しく食品ロス削減‼

それらを、同時に行うことを可能にしたのが「抹菜」です。「抹菜」は食品ロス削減を目指すと同時に農家支援を目指し、「食品ロスの次のステージ」を目指す食品です。
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Feature
選ばれる理由

01 食品のみの安心
原材料は、規格外「有機野菜」と抹茶のペーストのみをブレンド
規格外有機野菜のみを使用した「NARAgreen」と、抹茶のペーストをブレンドした原材料だから、食品として食べられるので、小さいお子様や高齢の方までお口に入っても「安心で安全」です。

※小松菜、チンゲン菜、水菜、ほうれん草(冬期)の規格外有機野菜のMIXペースト
02 抹茶味で美味しく
抹茶ペーストとしてお料理にも美味しく使え、抹茶の飲みものとしても簡単に水で溶けます。
抹茶味なので、デザートや甘味料として幅広く簡単に使えます。
ペースト状になっているので、粉末と違いそのまま使える手軽さと時短レシピにも最適。お湯で溶かすこともなく、余った商品は冷蔵庫で保管すれば保存可能。デザートやアイスに混ぜたり、抹茶シフォンケーキ、生クリームなど、ペースト状なので混ぜるだけでOK。何時でも抹茶を「自分好みで楽しめる」手軽さ
03 多様性をもつ食品
アートや書道・赤ちゃんの手形など幅広い使い方ができる
食品ロス問題を誰でも気軽に、そして簡単に安全で安心して使えるのが特徴。
小さいお子様にも安心して使って頂くことが出来ます。
保育園や幼稚園のイベント祭事、高齢者施設のレクレーション、マルシェや体験型のイベントの商材として、紙とお水があればどこでも実用可能。

※お洋服などに付いた場合は漂白剤などで落としてください。
※手形などアレルギーのある方は慎重に皮膚テストをしてから使用してください。

04 色褪せない加工
NARAgreenと同じ、お茶の加工技術を採用
お茶の加工技術でペーストを作っているので、野菜本来の緑色が色褪せないが特徴。
空気に触れても、長期保存しても、色合いが変わることはほとんどありません。
使い切らなくても、色が変わることは無いのでペースに合わせて使用できるのも魅力。

※熱を加えるとお茶の反応で茶色味が出ることがございます。

住友林業有料老人ホーム

第1回スミリンフィルケア(14施設)
「抹菜」アート・書道コンクール
金賞受賞および作品一覧

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未来の大人たちへの想い

一般社団法人Es 代表理事
下田英吾
「抹菜」が生まれたのは、偶然ではなく必然だったと思います。食べるSDGs「NARAgreen」の商品化に伴い、食べる事で食品ロスを無くすことを当時は強く考えていました。しかし、コロナ過の中で飲食店への営業が難しくなり、食品ロス問題を食べるだけに捉われていては課題解決の道は遠いと実感しました。

そんな時、フードロスで生まれたクレヨンを知人から教えて頂き、「これだ‼」と思い、未来の大人たちが、ワクワクな体験ができる食品を廃棄野菜で作りたいと思いました。

生まれたての子どもから高齢者まで「安心で安全、美味しく、楽しく体験できる」そんな食品開発を行いたいと、2022年夏より試作を重ね食品と染色の両方を兼ね備えた「奈鹿ね子染菜」を作り、2023年3月に「食べる・飲める・書(画)ける」食品として新たに生まれたのが「抹菜※」です。
※まっさい
今後は、人参、さつまいも、カボチャなど廃棄野菜を加工し、色とりどりの食品を作ることを目指し、アートや書道でも同じように、そして美味しく食べられる食品づくりを目指します。
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